転倒や衝撃などにより、腕を骨折したり脱臼したりする人は少なくありません。
骨折までは行かなくても、腕にケガをしてしまうと、日常生活がとても不便になりますよね。
無理をして動かしてしまうと、痛みが長引く原因になるため注意が必要です。
ケガのあと、治療をしても痛みが残るようであれば、整体を利用してみましょう。
▼痛みがあるなら、まずは治療を
腕のように日常動作で使う場所は、多少の痛みがあっても無理をしがちです。
ケガをしているのに無理をしてしまうと状況が悪化するかもしれません。
痛みがあるなら、我慢せず、なるべく早めに治療を受けましょう。
▼病院での治療終了後も痛みが残る場合は
骨折などのケガで病院の通院後も痛みが残る場合や、病院で異常なしと診断された場合は、整体を利用してみましょう。
整体では、痛い場所だけでなく、全身をチェックした上で施術してくれます。
もしかしたら、整体による体の歪みの矯正で解消できる痛みかもしれません。
また整体では原因不明の痛みも緩和できる可能性があります。
▼まとめ
1番良いのはケガをしないことですが、防ぎきれるものばかりではありませんよね。
特にスポーツをしていると注意していてもケガは多くなりがちなものです。
吹田市の「Beyond the frame」では、
野球選手を始めとしたスポーツ選手のケガについて、ご相談を承ります。
ケガ・不調の改善に向けたケアや指導にも対応していますので、お気軽にご連絡ください。