無敵のコンディションの作り方④
こんにちは!
元野球日本代表チームトレーナーの元脇です。
前回は環境ホルモンの侵入経路として、空気・水・栄養のことを書きました。
今日はもう少し踏み込んで書きますね。
命をつなぐための順番を考えてみましょう。
なくなってどれくらい生きることができるのか?
空気は数分、水は数日、栄養は数週間です。
そして、一生の中で最も多くカラダの中に取り入れてるのが空気で、カラダに入る物質の80%以上を占めます。
なんと、その量は一日約ペットボトル3万本分!
その空気の考え方・取扱い方について書きますね。
とはいっても、空気を変えるって雲を掴むような話ですよね?
ある調査によると、屋外よりも屋内の方が10倍汚れているという報告や、一日のうちで屋内にいる時間は約6割という報告があります。
そう、注目すべきは屋内の空気です
屋内は環境ホルモン、発ガン性物質、アレルゲン、ウイルスなどが、狭い空間の中に閉じ込められた状態です。
この中にいると思うだけでとても息苦しく感じますが、特に注意したいのが夜間の寝ている時間帯です。
寝ている間は人の動きがなくなるので、空間に舞っている物質が落ちてきて床上30cmくらいのところに溜まっていきます。
その空気を寝ている間中吸っていることになります。
カラダはそれを分解するためにエネルギーを使わざるを得なくなるので、睡眠本来の役割である疲労回復や組織の修復が不十分になってしまいます。
まだ分解して出すことができれば良いですが、その能力が追いつかなければ‥
そこで空気清浄機で空気を洗うという概念を持っていただきたいと思います。
「そんなことはわかってるよ」っていう声が聞こえてきそうですが、お伝えしたいのはその選び方です。
「風量」や「対応畳数」で性能を判断していませんか?。
「扇風機ちゃうねんから」って突っ込みたくなりますが、空気清浄機にはちゃんと「どれくらい空気をキレイにしてくれるのか?」という基準があります。
それはCADR(clean air delivery rate)という世界共通の基準です。
この数字が大きいほど浄化能力が高く、高性能ということになります。
あとは、どれくらいの大きさのものが取れるのか?どれくらいの種類のものが取れるのかを参考にされることをおすすめします。
まとめ
室内の空気、特に就寝時にCADR基準の空気清浄機で空気環境を整えましょう。
それによって睡眠の質を高めることができ、疲労をリセットして翌朝スッキリと目覚めることができます。
朝の目覚めは「無敵のコンディション」のバロメーターです!
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